鉄道フェスティバル2015inなごや へのご来場ありがとうございました
- 2015/04/07
- 23:01
4月3日(土)・4日(日)に、吹上ホールにて「鉄道フェスティバル2015inなごや」が開催されました。当会ではレイアウトを出展したほか、機関誌「EXPRESS」58号および「Extra」も頒布いたしました。

会場の様子。

こちらが今回の大型レイアウト「C-line」です。通常のサイズでも充分大きいですが、今回は更に大きくしています。

一つ前の写真の手前右部分は高架線、KATO「ユニトラム」による軌道線、体験運転線となっていました。


留置線は2か所に分け設置。本線上の留置線は9線(?)、分岐して設けた留置線は25線の規模です。

今回初登場の新レイアウト「D-line」です。

実は一部が未完成で、ホームはその1つ。走行しているのは北陸鉄道6000形。三陸鉄道36形が停車している線路の先には、将来的に小規模の車庫が設けられ、軌道線と繋げる…という話を誰かがしていたような気がします。これについても期待したいところです。
詳細については今後「レイアウトの紹介」に追加します。

機関誌は「EXPRESS」48号・58号、それに新刊「EXTRA」の3種を頒布、多くの方に手に取って頂きました。

入り口そばの「大学鉄道研究会フォトギャラリー」にも出展しました。小さい4枚の写真は、昨年秋の大学祭写真展で比較的評価の高かったものを選んでいます。
多くの方にご来場いただきありがとうございました。

会場の様子。

こちらが今回の大型レイアウト「C-line」です。通常のサイズでも充分大きいですが、今回は更に大きくしています。

一つ前の写真の手前右部分は高架線、KATO「ユニトラム」による軌道線、体験運転線となっていました。


留置線は2か所に分け設置。本線上の留置線は9線(?)、分岐して設けた留置線は25線の規模です。

今回初登場の新レイアウト「D-line」です。

実は一部が未完成で、ホームはその1つ。走行しているのは北陸鉄道6000形。三陸鉄道36形が停車している線路の先には、将来的に小規模の車庫が設けられ、軌道線と繋げる…という話を誰かがしていたような気がします。これについても期待したいところです。
詳細については今後「レイアウトの紹介」に追加します。

機関誌は「EXPRESS」48号・58号、それに新刊「EXTRA」の3種を頒布、多くの方に手に取って頂きました。

入り口そばの「大学鉄道研究会フォトギャラリー」にも出展しました。小さい4枚の写真は、昨年秋の大学祭写真展で比較的評価の高かったものを選んでいます。
多くの方にご来場いただきありがとうございました。
鉄道フェスティバル2015inなごや に出展します
- 2015/04/07
- 22:24