「第12回丸栄鉄道模型展」に参加しました
- 2015/05/07
- 23:20
5月1日(金曜)から6日(水曜)まで、名古屋市中区栄にあります丸栄百貨店にて「鉄道模型展」が開催されました。当会はレイアウトを出展したほか、機関誌「EXPRESS」ならびに「Extra」などを頒布しました。 また当会のほか中部大・名古屋工業大・愛知工業大の鉄研とともに会場の運営にあたりました。

写真は名城鉄研ブースの様子。スペースの関係で大型レイアウト「C-line」は通常の半分強のサイズ、それも複々線は方向別ではなく線路別にするなど、かなりイレギュラーな配置となりました。このほか高架線やKATO「ユニトラム」による軌道線を配置しています。

参考までに昨年の様子。
また当会のブースでは機関誌頒布も行いましたが、「EXPRESS」48・58号は初日で、「Extra」も3日目までに頒布終了となりました(詳細はこちら)。現在制作中の新刊は夏ごろに完成する予定ですので、その間にイベントがあった場合は機関誌の頒布を行えないこととなります。
至らぬ点も少なからずあったかと思いますが、反省を今後のイベントに生かすべく努力いたしますので、よろしくお願いいたします。多くの方にご来場いただきありがとうございました。

写真は名城鉄研ブースの様子。スペースの関係で大型レイアウト「C-line」は通常の半分強のサイズ、それも複々線は方向別ではなく線路別にするなど、かなりイレギュラーな配置となりました。このほか高架線やKATO「ユニトラム」による軌道線を配置しています。

参考までに昨年の様子。
また当会のブースでは機関誌頒布も行いましたが、「EXPRESS」48・58号は初日で、「Extra」も3日目までに頒布終了となりました(詳細はこちら)。現在制作中の新刊は夏ごろに完成する予定ですので、その間にイベントがあった場合は機関誌の頒布を行えないこととなります。
至らぬ点も少なからずあったかと思いますが、反省を今後のイベントに生かすべく努力いたしますので、よろしくお願いいたします。多くの方にご来場いただきありがとうございました。
「EXPRESS」48号・58号 頒布終了について
- 2015/05/02
- 00:14
2004年より頒布を続けていた「EXPRESS」48号および、昨秋発行の同58号は、丸栄百貨店の鉄道模型展初日を以て頒布終了となったことをお知らせいたします。

「EXPRESS」48号は2004年秋に発行、特集は「30周年記念列車」でした。一時期頒布を止めていた時期があったそうで、これが頒布終了まで長く掛かった要因と思われます。

「EXPRESS」58号は2014年秋に発行、特集は「東海地方 鉄道車両めぐり」でした。僅か半年程度で在庫切れになるとは全く考えていませんでした。
また、「Extra」も3日目に頒布終了となりました。

2015年春に発行、4月に行われた「鉄道フェスティバル2015inなごや」で頒布を開始したものです。用意した部数が少なかったこともあり、早々と頒布終了となりました。
さて「EXPRESS」58号に関しては、大変好評であったため今年度に入って増刷を検討しました。しかし増刷した場合、無料での頒布が出来なくなる可能性が生じたため断念せざるを得ませんでした。
それに代わり、当会サイトでpdf形式で公開することを検討しています。元データをそのまま公開するのではなく、正誤表に記載した訂正が必要な箇所を直すほか、写真はカラーにするなど手を加えて公開する予定です(これに伴い一部内容を変更するページが発生することも予めご了承ください)。
今年度は夏と秋以降の2度、機関誌を発行する予定です。こちらにもご期待ください。

「EXPRESS」48号は2004年秋に発行、特集は「30周年記念列車」でした。一時期頒布を止めていた時期があったそうで、これが頒布終了まで長く掛かった要因と思われます。

「EXPRESS」58号は2014年秋に発行、特集は「東海地方 鉄道車両めぐり」でした。僅か半年程度で在庫切れになるとは全く考えていませんでした。
また、「Extra」も3日目に頒布終了となりました。

2015年春に発行、4月に行われた「鉄道フェスティバル2015inなごや」で頒布を開始したものです。用意した部数が少なかったこともあり、早々と頒布終了となりました。
さて「EXPRESS」58号に関しては、大変好評であったため今年度に入って増刷を検討しました。しかし増刷した場合、無料での頒布が出来なくなる可能性が生じたため断念せざるを得ませんでした。
それに代わり、当会サイトでpdf形式で公開することを検討しています。元データをそのまま公開するのではなく、正誤表に記載した訂正が必要な箇所を直すほか、写真はカラーにするなど手を加えて公開する予定です(これに伴い一部内容を変更するページが発生することも予めご了承ください)。
今年度は夏と秋以降の2度、機関誌を発行する予定です。こちらにもご期待ください。